2013年05月15日

【学校給食で死亡事故も…「食物アレルギー」事故の防止策4つ】食物アレルギーに配慮した料理が出せる宿

食物が死と隣り合わせの行為…。

根本的な解決策がないものか。


食物アレルギーのある子どもが、学校の給食でアレルギーを起こす食べ物を食べてしまう事故が続発しています。
食物アレルギーは肌がかゆくなるという軽いものだけでなく、呼吸困難を引き起こし、最悪の場合死亡してしまうケースもあるのです。
現に、調布の小学校で粉チーズ入りのチヂミを食べてしまった生徒が死亡しています。

家庭ではアレルギーを起こす食品を出さないようにしていても、学校の給食だとそうはいかないので心配ですよね。
食物アレルギーを持った子どもが誤ってアレルギー食物を食べないよう、親はどう注意すればいいのでしょうか? 

養護教諭という立場から多くの子どもと、その親御さんに接している中里幸子さんに教えてもらいました。


アレルギー食物を食べさせないようにするには、子ども本人に食物アレルギーがあることを、普段から自覚させなければいけません。以下のことを普段から習慣づけましょう。

(1)必ず連絡帳で先生に知らせる
基本ですが、アレルギーのある製品が給食に出る際はそのことを連絡帳に記入しましょう。
しかし、その日に担任の先生が休むこともありますので、養護教諭を始め、他の先生にもアレルギーのある製品を知ってもらい、連携をとることも大事です。

(2)子どもに自覚させる
普段から子どもに「あなたはこの食べ物は食べちゃダメだからね、命に関わるからね」と言い聞かせ、自覚させましょう。

(3)親子で一緒に献立表をチェック
献立表にはどんな食材が入っているかが表記されています。
献立表は必ず子どもと一緒にチェックしましょう。
そうすることで、子どもがアレルギー食物について、より自覚するようになります。

(4)自分の給食は他の人と違うということを伝える
学校によって、食物アレルギーを持つ子どもにのみ、アレルギー食物を抜いた特別なものが配布される場合もあれば、家庭で別のおかずを用意して持参させる場合もあります。

アレルギー食物を抜いた特別なものを用意される場合は、子どもに“今日の給食はあなたにだけ特別なものが来るから、自分のしか食べちゃダメだよ”ときちんと伝えましょう。


調布の小学校での粉チーズ入りチヂミの事故では、食物アレルギーをもつ生徒にのみ粉チーズ抜きのものが配られていましたが、おかわりで食べたチヂミは他の生徒が食べているものと同じ、粉チーズ入りのものでした。
このような事故を防ぐため、自分に用意されたものだけしか食べてはいけないことを言い聞かせましょう。

食物アレルギーの恐ろしさを子どもに自覚させ、事故を防げるよう親子で気を付けてくださいね。


マイナビニュース【2013/05/13】
 ⇒ 学校給食で死亡事故も…「食物アレルギー」事故の防止策4つ から



posted by スパ17号 at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

【米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究】食物アレルギーに配慮した料理が出せる宿


友人が仕事の関係で数年アメリカに滞在したときに確かブタクサの花粉症にかかったと聞いた。
日本に帰ってきたら治ったと言っていたのが不思議だったが、なんか納得できてしまう記事。


【5月1日 AFP】米国外で生まれた子供は米国生まれの子どもに比べて、ぜんそくやアレルギー肌、食物アレルギーといった症状が生じるリスクが低いが、米国に10年ほど住むことでアレルギー疾患のリスクが高まる可能性を示す研究結果が、29日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された。

 この研究は、一定の環境暴露を受けると後年、子供時代の微生物暴露による保護作用を越えてアレルギーを引き起こす可能性を示唆している。

 米国では近年、食品アレルギーや肌のアレルギー反応が増加しているが、研究では2007〜08年に電話調査を行った全米約9万2000人の記録を検証した。報告された症状にはぜんそくや湿疹、花粉症、食品アレルギーなどがあった。

 米ニューヨーク(New York)にあるセント・ルークス・ルーズベルト・ホスピタル・センター(St. Luke's-Roosevelt Hospital Center)のジョナサン・シルバーバーグ(Jonathan Silverberg)氏率いる研究チームは「いかなるアレルギー疾患についても、米国内で生まれた子どものアレルギー疾患率(34.5%)に比べ、米国外で生まれた子供の疾患率は著しく低かった(20.3%)」としている。「ただし、国外で生まれた米国人でも、米国での在住期間が長くなるほどアレルギー疾患リスクが増加していた」という。

 米国外で生まれたが、その後米国へ移って在住歴10年以上の子供では、米国に住み始めた年齢に関係なく、湿疹や花粉症を発症する可能性が「著しく」高く、同じ外国生まれでも米国在住歴が2年以内の子供と比べると、湿疹では約5倍、花粉症では6倍以上の発症率だった。

 同研究は「アトピー性疾患の疫学研究において、米国での在住期間はこれまで要因として認識されていなかった。外国生まれの米国人でも後年、アレルギー疾患を発症するリスクが高まりうる」と結論付けている。(c)AFP/Kerry Sheridan


AFPBB News【2013年05月01日 08:13 発信地:ワシントンD.C./米国】
 ⇒ 米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究 から。


posted by スパ17号 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。