2017年09月05日

【健康志向の本格料理楽しめるレストラン 顧客と情報共有】食物アレルギーに配慮した料理が出せる宿

お客とお店のコミュニケーション、情報共有。
>常連客でも注文を取る際にアレルギーの有無を尋ね
>表示すると店も客側も安心だと思い込み、記入漏れなどミスを招く
素晴らしいですね。


乳製品や卵などの食物アレルギーが心配な人も、家族や友人と気軽に本格的な料理を楽しめるレストランが出てきた。
ほとんどのメニューはアレルギー対応が可能なので「安心できる」とリピーターが増えている。

東京都内のイタリアンレストラン「親子カフェ イルソーレ」は8月、体験学習プログラムを企画する「みらいスクール」と共催し、店内で料理教室を開いた。
3〜7歳の子供と保護者10組が団子状のパスタ「ニョッキ」と、ソーセージ作りに挑戦。
数人の子供に小麦、卵、ナッツなどのアレルギーがあったが、こうした食材は全て除き、全員で同じ食事を味わった。

イルソーレの店内、顧客対応には特徴がある。
メニューには「スパゲティー 海老とフレッシュトマト ジェノバソース」「キッズおにぎりプレート」などの料理が並ぶが、アレルギー対応に関する表示は一切ない。

常連客でも注文を取る際にアレルギーの有無を尋ね、食材の変更が必要であれば伝票に記入、料理担当者に伝える。
提供する際も料理ごとに素材を説明し、来店客も一緒に情報を共有する。

オーナーシェフの辻正博さん(38)は「表示すると店も客側も安心だと思い込み、記入漏れなどミスを招く」と話す。

辻さんはホテルのレストランで勤務した後、「子育て中の人にも本格的な料理を食べてほしい」と約8年前に店を開いた。
長男のアレルギーがきっかけで「父として料理人として、誰もが喜ぶものを作りたい」と研究を始めた。

結婚式場の八芳園が運営するレストラン「アニバーサリーガーデン」は3月から、発症するケースが多い卵など7つの食材を使わないコースや子供用などのメニューに変えた。

日本で健康志向が高まり、ベジタリアンや小麦などに含まれるタンパク質「グルテン」を除いた料理を希望する外国人客が増加、メニュー一新を後押しした。
支配人の甕将行さん(43)は「3年後の東京五輪とパラリンピックでニーズは一層、多様化する」とみる。
八芳園で開かれる結婚式の披露宴でも今秋、アレルギー対応のコース料理を導入、取り組みを強化する。


SankeiBiz【2017.9.5 05:45】
 ⇒ 健康志向の本格料理楽しめるレストラン 顧客と情報共有、コース料理も から



posted by スパ17号 at 12:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

【専門医による最新情報】食物アレルギーに配慮した料理が出せる宿

食物アレルギー、生後が肝心。
>予防のお話で治療法ではありません。
ってとこ重要ですね。


☆食物アレルギーの原因は皮膚から体内に入り込む!
食物アレルギーは、原因食品を食べて発症すると考えられ、その食物を除去する研究がたくさん行われてきました。
しかし食物除去をしても、アレルギーを発症することがありました。
一方で、食物アレルギーの原因として注目されるようになったのが「経皮感作(けいひかんさ)」です。
経皮感作とは、湿疹などのトラブルがある皮膚を通して原因食物が体内に入り、免疫システムがその食物を「敵」とみなしてアレルギー反応を起こす準備をするということです。
イギリスで多く見られるピーナッツアレルギーの子を調べた研究があります。
肌トラブルの保湿にピーナッツオイルを塗っていた赤ちゃんは、塗らなかった子にくらべて6〜7倍もピーナッツアレルギーの発症率が高かったのです。
湿疹のある皮膚から吸収されたピーナッツの成分が免疫システムの誤作動を起こし、ピーナッツアレルギーを発症したのではないかと推測されました。
皮膚は、体の内と外とを隔てるバリアです。
このバリアを破って侵入してくるのは、通常は細菌やウイルスなど、人にとって有害な異物です。
そのため、皮膚には外からの侵入に対して、免疫が厳しく働く仕組みがそなわっています。
家庭に浮遊するホコリの中には、卵や牛乳など、よく使われる食品の成分が含まれています。
たまたま赤ちゃんに湿疹があると、そうした成分が体内に入り、免疫の誤作動を起こしてしまうのです。

☆「あやしい食品」を食べるのを遅らせないほうが食物アレルギーの予防につながる
「食物アレルギーが心配される子に卵や牛乳を食べさせるのは、できるだけ遅くするのがいい」といわれてきました。
赤ちゃんの消化機能は未熟でたんぱく質をうまく消化できず、アレルギー反応を起こしやすいと信じられていたからです。
ところが最近、これに反する研究が次々に発表されるようになりました。
最初に注目されたのは、ピーナッツアレルギーの研究です。
アトピー性皮膚炎や卵アレルギーのある乳児に、乳児期からピーナッツを含む食品を食べさせると、まったくピーナッツを食べさせなかった子よりも、5才の時点でピーナッツアレルギーの発症が少なくなりました。
これは従来の「ピーナッツアレルギー予防のためには、乳児にピーナッツを与えないほうがよい」という考えとは全く逆の結果で、世界中に衝撃を与えました。
さらに卵アレルギーについても、同じような結果が出ました。
この研究ではまず、食物アレルギーを発症するリスクの高い、アトピー性皮膚炎がある赤ちゃん100人を2つのグループに分けます。
そして、一方のグループには生後6カ月から固ゆで卵の粉末をごく少量ずつ食べさせ、もう一方のグループでは卵を除去しました。
その結果、1才の時点での卵アレルギーの発症率は、卵を食べたグループのほうが8割も少なかったのです。

☆生後6〜7カ月が予防の重要時期かも?
口から体内にとり込まれたものは、アレルギーを発症させる抗体ができにくいというお話をしてきました。
このメカニズムを「経口免疫寛容」といいます。
実はこの経口免疫寛容には起こりやすい時期がありそうで、生後2、3カ月〜6、7カ月がそうではないかといわれています。
これが正しいとすれば、5カ月ごろから離乳食を始め、6カ月ごろから卵を食べさせるというのは、理にかなっているわけです。
こうしたことが研究で証明されたのは、今のところ卵とピーナッツだけ。
ほかの食物で同じ結果になるかどうか、明確な答えはありません。
いまいえるのは、「アレルギー予防のために特定の食物を食べさせなかったり、食べさせる時期を大幅に遅らせたりする必要はない」ということです。
ただし、これらはすべて予防のお話。
治療法ではありません。すでに食物アレルギーを発症していたり、医師に食事療法を指示されたりしている場合は、絶対に自己判断で食べさせないでください。


T-SITE【2017年8月24日 (木) 16:00】
 ⇒ 【専門医による最新情報】食物アレルギーはスキンケアで予防できる!? 卵を与える時期を遅らせるのは逆効果!? から



posted by スパ17号 at 12:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

【厳選素材、女性客に好評】食物アレルギーに配慮した料理が出せる宿

食物アレルギーに配慮したスイーツなどもあるそうです。


◆カフェ MOON&ME(可児市)

アボカドやチキンなど新鮮さと手作りにこだわった6種類の具材から選べるベーグルランチと、ヘルシーなサラダランチが女性客の人気を集める。

ベーグルランチは直径約10センチのベーグルが二つ、それぞれ具材を選ぶことができ食べ応え十分。
サラダランチは豆腐とひじき、チキンの2種類から楽しめる。

オリジナルブレンドの水出しコーヒーにもこだわり。
南米の産地と直接取引するバイヤー厳選の豆から、水素水で5時間かけて抽出する1日50杯の限定品。

親子で気軽に来店できるようにテラスやミニ広場もあり、食物アレルギーに配慮したスイーツなどメニューも多彩。
「ママ友グループなどのコミュニティーの場になれば」と大野直子社長は話す。

《メモ》
▽岐阜県可児市広見2419の2
▽営業時間 午前10時〜午後4時
▽定休日 水曜日
▽電話 0574(66)2700


岐阜新聞Web【2017/8/8 08:56】
 ⇒ 厳選素材、女性客に好評 から



posted by スパ17号 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする