2013年07月31日

【食物アレルギーへの理解深める 早島でシンポジウム】食物アレルギーに配慮した料理が出せる宿


国立病院機構南岡山医療センター主催の公開講座「岡山アレルギーシンポジウム2013サマーセミナー」が27日、岡山県早島町早島の同センターで開かれ、患者や家族ら約120人が食物アレルギーについて理解を深めた。

専門医ら4人が講演。
岡山医療センター小児科の金谷誠久医師は、東京の小学校で昨年12月、乳製品アレルギーのあった女児が給食後に呼吸器障害などを起こして死亡した事例を紹介。
女児は症状を和らげる自己注射キットを持っていたが使用が遅れたため命を落としたとし、「患者がキットを所持しており、緊急時に処置が必要なことを周りが知っていれば対応の遅れは防げる」と述べた。

一方、南岡山医療センターアレルギー科の木村五郎医長は「薬で症状をコントロールしながらアレルギーへの耐性を付けることが可能」と説明。
「医師の指導に基づき、数年間薬と一緒に適切な量のアレルギー食品を取り続ければ、誤って食べてしまった際の症状を大幅に緩和できる」と指摘した。


山陽新聞【2013/7/27 19:38】
 ⇒ 食物アレルギーへの理解深める 早島でシンポジウム から



posted by スパ17号 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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